時間よ止まれ

ハロモニでミッチーにスポットを当てたコーナーを見たのだが、ダンスレッスンでの小春ちゃんがプロっぽく見えた。プロっぽい=大人っぽいと言ってもいいのだろうか。とにかく、すごく「プロ」っぽかったのだ。立ち位置に悪戦苦闘するミッチーとの対比からそう見えただけなのかもしれない。でも、これが1年半前にちょっと大きめのチャリンコにヘルメット着用で乗り、あぜ道を滑走していたあの純朴少女なのだろうか?都会が美少女を美女に変えたのか?芸能界の荒波が美少女を美女に変えたのか?それとも・・・。青春時代に流れる時間の密度の濃さに嫉妬。今から「小春ちゃん」ではなく「久住さん」と呼ぶ練習をしておかないといけないな。ハロモニを見終わったぼくは、中二病だった頃、背伸びをしたくて吸っていたマイセンを久しぶりに買ってみた。久々のタバコで頭がクラクラしたけど、すぐに物足りなさを感じてちょっと泣けた。そうだよ。ぼくはもう四捨五入したら30歳だよ。大人になっても早トチリしてばかりだよ。ぼくにも小春ちゃんと同じ時間が流れてるんだよ。


時は熟した。一刻も早くつんく♂プロデューサーは久住小春×菅谷梨沙子×鈴木愛理のユニットを作るべし。14歳にしか出せないアヤウサを小春ちゃんが失ってしまう前に。

文部科学大臣に道重さゆみ

今ホットな話題は「モーニング娘。が読売新聞の見開き広告に登場」ですよね。ハロプロ家計簿2007に「新聞:130円」とつけました。現在のところは3070円です。さゆみんの「憧憬」も買いました。モーニング娘。誕生10年記念隊とB.L.T.は明日買います。新聞はごっちんがちょうどページの境目のところでだったことはファッキンですけど、「それではいっしょに唄いましょう」という文字に魂が奮える。また、「構造改革は行いますが、解散は致しません」っていう言葉がロックじゃないですか。こういう遊び心は忘れずに持っていたいよね。あいぼん、早く帰って来い。


モーニング娘。内閣を作るならさゆみん文部科学大臣に決定だな。朝のホームルーム後の「可愛さについての授業」を必須科目にしたら日本全土にかわいさと萌えと幸せが訪れる。教材は「こんこんがご飯を食べている動画」と「重ピンクこはっピンク」と「新垣結衣のポッキーのCM」なんてどうでしょう?副大臣には小春ちゃんを入れよう。小春ちゃんがそろばんを教えることで日本は数学大国に。因数分解もわかるようになって、日本には「何で勉強しないといけないの?」と思っちゃうガキはいなくなる。気持ちはわかるけどね。関係ない話ですが、今日バス停でポイ捨てをしてた女(確実に未成年)に注意をしてたおばさんがいました。日本も捨てたもんじゃないのだ。


从*・ 。.・)<れいなに財務省を任せたら危ない気がするの*1

*1:あくまでイメージです

ぼくと菅谷梨沙子とピチレモン

りしゃこピチレモンのモデルになると聞いて飛んできました。かつてピチレモンの愛読者だった男としては黙ってられないのです!・・・・・・「私が危険ロリコン分子である」という誤解を招かないように説明しますと、正確には妹が読んでいたのをこっそり読んでいただけです。まるでエロ本であるかの如くこっそり読んでました。ちなみに末永遥酒井彩名時代のころです。長澤まさみ大沢あかねのころはもう読んでいないですね。妹がピチレモン世代じゃなくなりましたから。特に夏に必ずある「今年のかわいい水着特集」はかぶりつきの生唾ものでしたよ(*´д`*)ハァハァ ・・・・・・みなさんに「私が真性ロリコンである」という誤解を与えたところで言い訳をしますと、ぼくはロリコンではないです。ただ水着の女の子が好きなんです。グラビアチェッカーですから。特にスクール水着が好きなんです。ピチレモンをこっそり読んでいたのは兄としての威厳のためです。あと、末永遥が大好きだったからです(これ重要。今何してるんだろう?)。ここまで書いてまだ私をロリコンだと思う奴に一言。


NOT ロリコン BUT 小春&りしゃこ


きらレボで小学校低学年以下を小春ちゃんが、ピチレモンで小学校3年生以上をりしゃこが、憧憬でヲタをさゆみんが、おっぱいとふとももで(狼と化した)男をごっちんがガッチリ抑えるということで、ハロプロはあと10年戦えることが決定しました。まったくもって強すぎるな。やっぱり俺はアゲチンだな。「りしゃこはカリスマになる」。ここに断言。りしゃこのファッション、ヘアスタイル、ライフスタイル(ヲタ相手の商売)を真似る女の子が急増!彼女らのことを「スガラー」と呼ぶことになるだろうな。小六で日本を抑えるとか末恐ろしすぎるわ!

よっすぃ〜休め

一週間でもいい。一ヶ月でもいい。半年でもいい。一年でもいい。とにかく今はたくさん休んでほしい。アイドルであることなど考えなくていい。事務所やファンへの気遣いなんていらない。無理して復帰しないでほしい。気丈に振舞う姿なんてくそくらえだ。「モーニング娘。を5月に卒業する」なんてどうでもいい。アップフロントは連絡がくるまでそっとしておいてやれ。モーニング娘。は作られた世界。現実世界に勝てるはずがない。ぼくはきっと元気に戻ってくると信じている。人生最大の試練を乗り越える力を持っているはず。吉澤ひとみはかっけー女。

多忙です。妄想したいのに・・・

☆この頃は6年ぶりくらいに多忙の毎日です。でも、なぜか心は晴れやか。暇よりもやっぱり忙しいほうがいいわね。帰宅してからはハロプロ情報と画像漁りとエロサイトの巡回くらいしかできない状態。昨日はゲームセンターCX見てばたんきゅー。今の推しMENはイノコMAXです(ゲームセンターCX見てる人向け)。まぁ、ここまで忙しいのは春先までだろうから頑張ります。こんこんに負けてられない。


☆フライデーさゆみんから受けた衝動を抑えきることができずに、街の本屋さんで予約してきちゃいました。道重さゆみ写真集「憧憬」って書くのがあんなに恥ずかしいものだとは(笑)「入荷したら連絡します」と引換券を渡されたのですが、電話番号教えてないのにどうやって連絡してくるんだろう?やっぱり聞き忘れたのかなぁ。教えに行ったほうがいいのかなぁ。ミクシとかに「しつこいヲタがウゼェ!!」とか書かれたらイヤだなぁ(笑)


☆小春ちゃんとピクニックデートしたいわぁ。ぼくはわざとごはんつぶをつけて、小春ちゃんにとってもらうんだ。もちろんそのあと小春ちゃんはごはんつぶをぺロリ。もしくはスポーツデート。真剣にボールを追う小春ちゃん。はずむ小春ちゃんの胸。ぼくの憧憬は膨らんじゃうな。むふふ・・・・・・・・・もう寝る。

モーニングカレーDVDの見所


無邪気すぎるから困る

吉澤ひとみ

いきなり話が逸れるが、ハピサマのセリフは初代が中澤姐さん。次にかおりん。そして、今回のツアーではよっすぃ〜が言っていた。つまりハピサマのセリフはリーダーが担当ということで、次はミキティになるのだろう。なんだかイメージがわいてこない。「シャボン玉」を歌っているよっすぃ〜の目にやられた。凛々しい×10。よっすぃ〜になら抱かれてもいい。掘られてもいい。こんなかっこいい奴が卒業してしまうなんて・・・モームス唯一の男子が卒業しちゃうなんて・・・よっすぃ〜が卒業・・・よっすぃ〜が卒それ以上言うな〜!

高橋愛

安定してますね

新垣里沙

「声」でのソロがよかったです

藤本美貴

とにもかくにも特典映像。「食べたいんでしょ!?食べればいいじゃん」「はい!あ〜げない!」といった見事なツンツンっぷりに、基本「S」のぼくでもキュンとしてしまった。これであややの前ではデレデレしているというから困る。以前、ナイナイの岡村さんが「Sの人でも、より強いSの人の前ではMになる。その逆も然り。」という実にくだらない SM 理論を熱弁していたのだが、それを思い出してしまった。ミキティはツンツンモードのときは強力なS、ドSなんだ。ソフトSのぼくでは勝てない。ぼくはミキティの前でなら「M」になれるワン。よっすぃ〜の前でもデレデレしちゃっているようだが、これでよっすぃ〜卒業後はツンツンするしかない。よっすぃ〜ミキティのためにも「卒業は無しよ」ってことになりませんかね?

亀井絵里

「ぷにぷに」という擬音語。かつてはこんこんのほっぺたのモノだった。こんこんが卒業した2006年秋、ついに「ぷにぷに」を引き継ぐものが現われた。その名を亀井絵里という。ここのブログのタイトルは「ぷにぷにおなかをさわりたい」に変更します。ぼくは確かにえりりんのセクシービームを感じた。みなさんも「Ambitious!野心的でいいじゃん」と「チャンスチャンスブギ」でぷにぷにおなかビームを感じてほしい。

道重さゆみ

とにかく動きの大きいダンスに注目。お世辞にも上手とは言えないけど、一生懸命さがとても伝わってくるから、ぼくはさゆみんのダンスがだいちゅきです!さゆみん4年間でのベストパフォーマンスは「小春ちゃんいらっしゃい(2005年秋)」での「バイセコー大成功」だと思います。モーニングカレーの内容と関係ないですね。重ピンクこはっピンクは衣装がすごいです。エロかわいいです。ぼくは2006年のハロプロエロス画像大賞の第3位に選びました。さゆみんメリピンを「自己満足」と言ってたけど、ぼくも大満足しています。"ぼくのメリピン"もわ〜ってなっちゃってます!

田中れいな

ぼくはいっつもシャイニーしっぱなしです

久住小春

ヘッドホンで特典映像を聴いてみる。ナンを食べる小春ちゃん。「あ〜むっ」って吐息交じりでナンにかじりつく小春ちゃんに悶える25歳の男。何百回も繰り返し聴いていたら、自分がナンになって、自分が食べられているような錯覚に陥ることができた。そしてバラライカでのソロステージ。生でアテレコしていた。なーさんも登場していた。おいおいおい、ぼくがコンサートに行ったときはそんなうらやましい演出なかったんですけど。これも格差社会の弊害ってやつですか?バラライカのときに「こ〜はるぅ!オイ!」とか叫んじゃっているバカがいて困った。きらりちゃんじゃろがい!



春ツアーはアルバム曲のお披露目。秋ツアーはそれの良いとこ取りということで、「春ツアーのデッサンに色を加えたような秋ツアー」というのは毎年同じなのですが、もう「モーニング娘。を見せる」ことの方法論は出尽くした感じがします。それでもこのDVDを見れば盛り上がるし元気になることは間違いないです。「8人って少なくなったなぁ〜」と感じさせないところがすごい。特典映像が充実していて、売る努力も垣間見ることができます(娘。に関係ないけど)。今年の春ツアーはよっすぃ〜のラストツアー。よっすぃ〜がどんなものを残してくれるのかが楽しみです。行けないんですけどね。