ハロプロ楽曲大賞に思う(切り捨て反対)

一年間かかさずヲタヲタしていたと自負しているつもりなのだが、楽曲大賞にノミネートされた曲のリストを見て知らない曲が意外に多いことに気付いた。そういえばミュージカル曲は全スルーだし、地方民がエッグちゃんまで手が回るわけがないのだ。当然といえば当然だ。ポッシボーってCD出してたのね。さらに悲しいことに、最近ではレンタルで借りるということも容易ではなくなってきた。入荷が0という作品も少なくない。


マ、マジで?


悲しみに追い討ちをかけるかのごとく、来年のモーニング娘。春ツアーは西日本では大阪だけで行われることが決まっているようだ。無念。「地方で楽しむハロープロジェクト」はついに終焉を迎・・・・・・・おっと!ネガティブぷにちゃんが顔をのがせてしまった。この俺にこんなこと書かせるなんてたいしたもんですよ(ライク ア 長州小力)。来年のことを言うと鬼が笑うというけれども、地方ヲタは来年が心配で心配で仕方ないのよ。地方の切り捨て反対!再チャレンジ支援税制のニート&フリーターの二の舞だけはご免だ!


来年も楽曲大賞に参加できますように・・・・