はてなかしまし物語::小川麻琴さんモーニング娘。卒業

1年前のこの時期は娘。の握手会のために大阪行きました。このブログを始めてつながりを持った人と初めて会った日でもありました。緊張で眠れなくて徹夜で参加したことを覚えています。こんこん、小春ちゃんさゆみんよっすぃ〜という今思えば私的ドリームメンバーとの握手。紺ちゃんの手のぬくもりなんてもう覚えてねえよちくしょう。


5年前のこの時期に5期メンバーが加入。番組終了後に友達を集めて色々話をしたのを覚えています。A「高橋ちゃんきたね。タンポポに入りそう」B「俺は紺野ちゃんを応援するよ。あのぷにぷに具合がやばすぎる!つんく良く選んだ!」C「まぁ、俺はあいぼんがいるからどうでもいいや。あいぼんのジャマしない程度に頑張ってってカンジ」みたいなことを夜中延々とね。さて、ここで問題です。ぼくの発言は3つの中のどれでしょう?


2年前にもメロンのライブに行ったり、他の年もハロプロ以外の面で色々あったりと、この時期は毎年暑いし熱い時を過ごしています。財布も厚くなればいいんですけどねぇ・・・


2006年でのこの時期の熱い出来事といえば「小川麻琴モーニング娘。卒業」になるんでしょうね。やっぱし。推しっていうものを意識すると、ぼくの場合、ぴーまこは率直に言って蚊帳の外だけど、それでも大切な大切なモーニング娘。のメンバーの一人です。「俺は小川麻琴の5年間での成長を見守った!」と声高に叫んでもいいと思います。


ぴーまこの思い出を書き連ねていったら、文章を書くのが遅いぼくはいつ終わるのかわからなくなっちゃいます。だってありすぎるんだもん。ってことで、ここでは思い出話を割愛して「ぴーまこに贈る歌って何だろうな?」って考えてたときにふとメロディーが浮かんだ歌の歌詞を載せてみようかなと。

ぼくはいつでも歌を歌うときは
マイクロフォンの中から
ガンバレって言っている
聞こえてほしい あなたにも
ガンバレ!!


笑顔が素敵なあなたに「ガンバレ!!」


「いつも明るく元気に」を忘れなかったあなたに「ガンバレ!!」


飽くなき向上心を持つあなたに「ガンバレ!!」



小川麻琴ガンバレ!!


はてなかしまし物語::小川麻琴さんモーニング娘。卒業


それにしても、ぼくは卒業公演ってものには一生縁がないみたいです。