UTB感想(韻と下ネタ)
アップトゥボーイを購入。店頭に出される前に行っちゃった先走り全開のぼく。クリスマスという聖なる極めて商業的な日に、恥ずかしがることなく「アップトゥボーイという雑誌とげんしけんというマンガください!」と言えたぼく。そんなぼくをいつの日か誇れるようになりた・・・・・・くはないな。
藤本美貴
さて、肝心の中身です。特筆すべきはミキティ。とにかくミキティが凄い!ミキティだけで980円分の価値があります。「COEUR」は買っていないので、未公開の写真かどうかわからないのですが、1ページ目の青ビキニが素晴らしい。半開きの口がエロス、何かを訴えかけるような表情、濡れた髪と肢体、小ぶりだけど頑張ったお胸様。早まった・・・ハロプロエロス画像大賞選ぶのは一足早かったようだ!
石川梨華
ちょっと!ちょっとちょっと!メイキングでぼくの大好物なハイレグさまを着てるではありませんか!とにかく梨華ちゃんはメイキングDVDで楽しむべし。それにしても水着の面積が小さくなりましたなぁ。
セクシーポーズのエキシビション
エキシビションからの官能的なセンセーション
センセーションからの胸の谷間のテンプテーション
テンプテーションからのマスターベーション!
道重さゆみ
「さゆみんの写真集を買おうかな買わないでおこうかな」というレベルの者はここを立ち去るがいい。「憧憬」を買わぬ者は男にあらず!ちょっと気になったのは4ページ目の黒ビキニさゆ。細すぎる。さゆみんの奇跡のバランスが崩れているではないか。返してよ!さゆみんのぷにぷに返してよ!と、言いたいところなのですが・・・
写真集撮影で沖縄に行ったこと。スタッフさんがみんなやさしい方たちばかりですっごく2楽しかったです♪
このように「2006年の一番の思い出は?」というポケモーの質問コーナーでさゆみんは写真集撮影を挙げていました。カメラマンはいつも「かわいいかわいい」言ってるだろうからさゆみんは楽しかっただろうなぁ。この発言で体型とかどうでも良くなったし、写真集の発売が前にも増して楽しみになりました。制服姿良いなぁ。ところで、ぼくの母は沖縄生まれなので、沖縄料理を食べる機会はけっこう多いです。さゆみんどうでしょう?ここいら辺りでぼくと付き合ってみるっていうのは??おいしいアグー用意しまっせ!
UP to boy (アップ トゥ ボーイ) 2007年 02月号 [雑誌]
- 出版社/メーカー: ワニブックス
- 発売日: 2006/12/22
- メディア: 雑誌
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さて、今回の下ネタ満載の最低な日記はいかがだったでしょうか?皆さんにモッコリビームが届いていたらこれ幸いです。苦情バンバン受け付けます。もうすでに始末書用意しています。最近こういうアホな日記ばっかりのような気がするなぁ。