ハロプロアワー、その愛と死


こ、これがU-15美少女日本代表・・・強力すぎる・・・小春ちゃんがいないからレギュラーメンバーが全員揃っているわけではないのにこの極悪さ。番組が始まった途端、あまりの美少女オーラに圧倒される今年で(四捨五入したら)30歳しっとるけのけのわたし。特筆すべきはU-12からの飛び級代表入りを果たした、"黄金の小6ツートップ"菅谷梨沙子鈴木愛理。例えるなら小悪魔と小天使。


何を考えているのかこちらに読ませない(もしかして何も考えていない?)りしゃこの微笑。時折見せる愛想笑いがごっちんに似ている。目を閉じると10年後りしゃこが日本を席巻しているのが浮かんでくる。りしゃこのメイクやファッション、ライフスタイルを真似する女性が急増。そのような菅谷信者のことを"スガヤー"と呼んでいるだろう。


何をそんなに生き急いでいるの?というくらい愛理ちゃんのセレブ美女度が増している。寄せては返す「あら、セレブですねぇ。右から見ても左から見てもセレブですねぇ」の波を止めることができなかった。あぁ!なんという優しい母性にあふれた微笑。お嫁さんにしたいランキング*1の上位にランクインしたことは言うまでもないだろう。将来、パイオツカイデーになったら1位間違いなしだ。ふと「愛理を愛することに理(ことわり)はいらないのだ」という言葉が頭をよぎった。


ハロプロアワー全20回の最後を締めくくったのは、嗣永"立ってるがな!"桃子プロの小指。この子は決めてほしいところでゴールを決める天性のストライカータイプだ。結局、あの渡良瀬橋の小指は天然?計算?


肝心の番組の感想が疎かになっていた。「亀井さんっていうイメージ」「目玉リレー」「柴田×須藤」が面白かった。以上。ハロプロアワーさん、今までご苦労様でした。


(追記)
そういえば歌が無かった。

*1:1位→よっすぃ〜 2位→梨華ちゃん 3位→さゆみん 4位→柴ちゃん 5位→愛理ちゃん