the battle of "きらりん☆ミルフィーカード"

恋☆カナのCDを買うとき、店員は若い女性が3人&店内は閑散としていて暇そうだったので、レジに持っていくだけで3ヶ月分くらいのガッツを使いました。そしてまた我々「小春戦士」が相当なガッツを使う時がきたようです。


the battle of "きらりん☆ミルフィーカード"!!!!


「きらりん☆ミルフィーカード」とは何ぞや?という方はこちらをごらんになっていただくということで。先着2万5000名なんで、ほぼ全員サービスと考えてよいでしょう。さすがに"対象年齢が小学校低学年の女の子"のカードをもらうために「職業」「年齢」「性別」「ちゃおを読んでいますか?」という質問に答えるのはしんどいです。何年分のガッツを消費することになるのでしょうか?「妹に土下座して書いてもらう」ということも考えました。しかし、どう説明すればいいのでしょう?「何も言わずにこの応募用紙を記入してくれ」これが最良の策だとは思うのですが、わたくしはまだ"きらりん☆ミルフィーカード"の☆が妹の目に留まるだけでも恥ずかしいのです。まだまだ小春戦士としてのレベルが足りないようです。送り先が zetima であるということが唯一の救いです。当然 zetima 様は大きいお友達も購入しているということは理解しているでしょうから。ま、 zetima 様は大きい友達からこのプレゼントに応募してくる奴がいるというのは想定していないと思いますけど。


ぼくは「月島きらり戦士」じゃなくて「久住小春戦士」だからなぁ〜。the battle of "きらりん☆ミルフィーカード"は「にげる」を選択しようかなぁ〜。ま、カードに小春ちゃんも写っているなら話は別ですけど。