美勇伝はどこへいく?


ジャケ写で水着。ベリーズの「ギャグ100回分〜」に匹敵するくらい買いづらい一枚に仕上がっております。「恋のヌケガラ」が大好きだった自分としてはこの迷走に一抹の不安が。梨華ちゃん・・・・

今回は、日本における高度成長期時代の軽やかでノビノビとし、国際的にもたくましくなっていった日本女性の美しさを表現しています。

http://www.up-front-works.jp/discography/piccolotown/04/s_06/index.html


無理矢理大和撫子の美しさに連想しなくてもいいのに。とはいえ、曲が良ければ全て良しですよ。曲聴いてから買うか決めよっと。って、聴ける機会あるのかしら?