ハロモニ。#286〜留萌&留寿都スペシャル!〜

先日、プレイボーイを買いました。目的は「ちっちゃい矢口真里のでっかいあなたに会いに行くのだ!!」のまりっぺと曙の身長差58cm対談・・・・・ではございません。キン肉マン・・・・・でもございません。今1番好きなグラビアアイドル"山崎真実"さんが目的です。えぇ、グラビア大好きっ子です。グラビアチェッカーです。好きな雑誌は「Sabra」です。


家に帰って胸とあそこを膨らませながら表紙を開いてみると、どこかで見た超大柄の女性の「地獄門」と題された袋とじが。スーパーアイドルしずちゃんです。脳内では「スルーしろ!スルーしろ!」とセロトニンが激しく分泌されていたのですが、肉体は正直なEROS・・・・・・じゃなくて、肉体はわからないもので心なしかいつもより慎重に袋とじを開けている自分がいました。しずちゃんはいつもの笑顔で風船を使って"うさちゃんピース"をしていました。ハロモニ道重さゆみさんに突っかかっていった理由がわかったり、わからなかったり。ある意味見て満足でした。


さて、南海キャンディーズが出演したハロモニ。を見ました。色んな所で「南海〜はおもしろかった」という感想を見ていましたが、まさにその通り。どっちのホームで戦っているのかを忘れさせるくらいの山ちゃんのツッコミ&ボケの独壇場。「あぁ、あいぼんののたん(とほんの少しのごっちん)がこの場に入れば!」と何度シーツを噛んだ事でしょう(岡山は深夜放送なので寝ながら見ています)。その中でキラリと光るナイスプレイを見せてくれたのが、ぼくらの妹"久住小春"ちゃん。ジェスチャーゲームでのかわいさはまさにミラクル!ミラクルにかわいい、略して"ミラキャワ"でした!(元ネタは秋ツアーより)



エリックは本放送のほうでは最終回を迎えたという事なので、消化試合に思えて仕方ないのですが、エンジェル石川梨華さんのプチナイス谷間はぼくの疲れた体を癒してくれました。


マジックのコーナーについては多く語る気にもなれません。ゲストの後藤真希さんを後方の席に回すスタッフのその意味のわからなさに乾杯!