ジョン・トラブルタ
テレビジョンにこういう記事を見かけました。
↑これなんですけどね
この文章だけで5期6期批判だと判断している人もいるようだ。
この文章の前の一段落も抜粋したいと思います。
"華"だった石川が卒業し、矢口真里も抜け、生まれ変わったモーニング娘。から今度はどんな個性が飛び出すのだろう？今やリーダーの吉澤ひとみを除き、個々の現役メンバーを深く知っている一般の人は少ないのではないか。彼女たちに取材する事の多い記者は、個々がいかに魅力的かを知っている。だからこそ余計に思う。もっと個を主張する事に欲を出してほしい。アニメ声をも武器にした石川のように。
おいおいおい！全然批判じゃね−じゃん！！
俺はこの記事読んで感動したな。
テレビジョンという超メジャー雑誌で5期・6期メンを叱咤激励してくれる。
そんな熱っちぃ記者がいるなんてうれしいぜ！
この記者は本当に今の娘。の現状（5期・6期のおもしろ個性が世間的に浸透していない事)をくやしいと思っていてくれているんだろう。
客観的に見なければいけない人がこんなにファンの視点に立った記事を書いてるのに、肝心のヲタが「しょうがねぇーよな」とか「卒業商法のツケだ」とか言うのはおかしいんじゃねぇか？
何？その悟りを開いちまった感は？
娘。からどんだけのこと学んだよ？
娘。の歌からどんだけ元気づけられたよ？
娘。のファンであることに誇り持ってねえのかよ？批判だけが生きがいかい？
モーニング娘。は新時代を迎えました。
頑張れ、5期6期メン！
最後に、この記事に書いた記者さん、GOサインを出した編集長さんに心よりお礼を申し上げ候m(_ _)m
