駆け抜けて性春
ぼくもコンサートに行って馴れ合いをしたい。コンバンハ、ぷにたかです。7月23日は絶対行こう。頑張ってチケ取ろう。行けたらみなさん馴れ合いしてくださいね♪
さて皆さん、"ピンク色"の服といえば何を思い浮かべます？・・・・・・・・・・正解。「ナース服」ですよね。普段、病院といったものに全く縁のない私が最後にナースにお世話になったのは、ちょうど4年前。あややの「Yeah!めっちゃホリディ！」の発売日でした。詳細は省くとして、緊急手術＆入院をしたわけですが、そこの病院のナース服がピンク色でした。最初に入院に関しての説明を延々と受けたのですが、説明してくれた女性がものすごい美人さん。形容するならば、かおりんに柴ちゃんを足して、妖艶さで割るみたいな感じ（どないやねん）。歩く妄想家と言われたぼくですから、その美人さんとのエッチなビデオのようなアバンチュールを当然、期待してました。
「個室と大部屋どちらにしますか？」と質問する彼女。心の中で「個室でじっくりコース？それとも大部屋で周りに気付かれないかのドキドキコース？」と勝手に脳内変換した俺。「こここここ個室で！（じっくりコースで！）」手術前とは思えぬ元気な声を出す俺。「かしこまりました」そそくさと立ち去る彼女。
ま、その人はただ説明するだけの人だったってことですよ。事務員？っていうのかしら。個室はお値段がお高くつきました。しかも、入院中に見たナースさんはおばさんと壊れかけのRadioみたいな女性しかいなかったし・・・・・
ここまでダラダラと昔話を書きましたが、今日の本題はこの画像を載せたかっただけだったりする。
ごっちんと柴ちゃんのナースｷﾀ━━━━━(ﾟ ∀ﾟ )━━━━━!!!!!
こんな奇跡なナースいたらなんぼでも入院しますよ。めちゃくちゃナースコール押します。だって、「手のかかる子ほどかわいい」って言うじゃないですか。押しまくって迷惑かけまくって気になる存在になるんだい！あ、また妄想が・・・・
注射編。お相手は柴田あゆみさん
ドジっ子な柴ちゃん。血管を探すのに苦労する柴ちゃん。仕事を満足にこなすことができなくて、しょげてる柴ちゃん。それを発見する俺。「君の注射の練習台になってあげるよ！」と言うかっこいい俺。頑張る柴ちゃん。応援する俺。それが二人の初めての共同作業だった・・・・みたいなね。
